手の症状(リウマチやへバーデン結節)

手の症状で困っている方は多いかと思います。

病院に行くと手術など勧められることも…

手の症状はリウマチによるこわばりやへバーデン結節による関節の変形が多いです。

どちらもこわばりが主な症状です。

こわばりが次第に痛みや関節の変形になってきます。

一番理想なのは変形してくる前に予防しとくことが大切です。

手の浮腫みやこわばりを感じたら早めに治療しとくといいでしょう。

そんなのができるのが鍼灸治療です。

手の循環を促すため手にも鍼をしますが、手だけの治療では一時的な改善にしかならないです。

だから手への循環が悪なっている原因を治療するのが逸見鍼灸です。

肩凝っていては手の循環は改善されず、浮腫みやこわばりは取れません。

腎機能が落ちていても手の循環は改善しません。

身体は全て繋がっているので、全身を見ていく必要があります。

逸見鍼灸代表

逸見 裕

筆者

鍼灸師として活動しながら、東洋医学の素晴らしさを現代医学で理解することでより深い鍼灸治療を提供します。東洋医学だけではなくトレーニングやカイロプラクティックを取り入れ、人の身体に対し幅広くアプローチを行い健康社会の実現を目指します。

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