生殖系、泌尿器系疾患に鍼灸治療

生殖器系と泌尿器系と東洋医学

生殖器や泌尿器は腰部にあり、東洋医学ではと深い関係性があります。

男性で多い症状はEDが多く聞かれます。

女性では産婦人科系疾患など生理痛などが多くあります。

他には頻尿や失禁もあります。

この様な症状がある方は腰が悪い方が多いです。

腰痛を感じていない方でも客観的に見ると腰の状態が良くないことが多いです。

特に仙骨部の緊張は生殖器や泌尿器に影響を与えます。

仙骨には仙骨孔(せんこつこう)という穴があり、そこから骨盤内に神経を出しています。

この仙骨部での緊張があると仙骨神経の伝達が悪くなり、骨盤内臓に影響を与えます。

更に仙骨神経は坐骨神経もあり、下肢への症状も同時に出すことがあります。

仙骨は後頭骨と同時に呼吸と連動し動きます。

仙骨の緊張は後頭骨の緊張にも繋がり、頭痛にも関与します。

そして呼吸も浅くなると自律神経にも影響してくるので不眠などの不定愁訴も出てきます。

仙骨部は身体のあらゆるところに影響を与える重要性の高い部分と言えます。

仙骨部には八髎穴(はちりょうけつ)と言われる8つの
ツボがあります。

八髎穴は小腸兪(しょうちょうゆ)、膀胱兪(ぼうこうゆ)、中膂兪(ちゅうりょゆ)、白環兪(はっかんゆ)、上髎(じょうりょう)、次髎(じりょう)、中髎(ちゅうりょう)、下髎(げりょう)の8つです。

これらの反応がある部位に鍼とお灸をしていきます。

全身のリラックス感と温泉上がりのような全身温まり血流が改善されます。

この八髎穴をメインに治療し生殖器系や泌尿器系を改善していきます。

逸見鍼灸代表

逸見 裕

筆者

鍼灸師として活動しながら、東洋医学の素晴らしさを現代医学で理解することでより深い鍼灸治療を提供します。東洋医学だけではなくトレーニングやカイロプラクティックを取り入れ、人の身体に対し幅広くアプローチを行い健康社会の実現を目指します。

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