脊柱管狭窄症における鍼灸治療

脊柱管狭窄症の原因
神経の通る脊柱管が狭くなり神経症状が出ることを言います。脊柱管が狭くなる原因として、すべり症や黄色靭帯の肥厚によってなります。
しかしほとんどの脊柱管狭窄症で神経症状が出ていると限らず、鍼灸治療の適応になります。
脊柱管狭窄症の症状
下肢の痛みや痺れ、皮膚の感覚異常が起こります。長時間歩けなく、姿勢を変えると症状が緩和して再び歩けるなどといった間欠性跛行という状態もあり、他にも排尿障害などの泌尿器系の症状も出てきます。
脊柱管狭窄症の鍼灸治療
狭窄しているものを戻すには困難ですが、狭窄症の症状は鍼灸治療の適応になります。
狭窄しているから症状が出ていることは滅多に無く、狭窄症と診断されて鍼灸治療を受けられた方のほとんどが狭窄しているのは改善してないが症状は無くなり、普通に生活ができるようになれます。
腰部や臀部など神経の圧迫や癒着が起きやすい部位で症状を出すことが多く、鍼灸治療ではそのような部位に鍼やお灸をしていきます。
鍼灸治療をすることで圧迫や癒着はすぐに無くなり血流が改善してスムーズに身体が動くようになります。
脊柱管狭窄症の治療期間
椎間板ヘルニアや坐骨神経痛と同じで症状の軽いものであれば1回から3回くらいで改善します。
脊柱管狭窄症の鍼灸レポート
男性 78歳 脊柱管狭窄症で手術をしたが症状は改善せずに来院
長年ゴルフもされており、長い間腰痛には悩まされていました。数年前に脊柱管狭窄症と診断されて、腰痛が改善するならと手術をされたみたいですが全く変わらなかったようです。そこで鍼灸治療を受けに来られました。
腰椎が大きく変形していましたが、これも特に症状とは関係なく、鍼で腰部や臀部などの筋肉をほぐし、血流を促しました。1回の治療でほぼ症状は消え、現在は定期的に身体のメンテナンスで来られています。
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